スミレの散歩道

 猫が人と一緒にリード付きで散歩するのは珍しいらしく歩いていると、よく声をかけられます。大概は運動のため黙々と、お一人で気難しそうな顔で歩いていた年配の男性の方で、すれ違いざまに笑いながら声をあげます。
 僕が犬と一緒に歩いているので普通に大中小の犬だと思って近づくと、一匹が猫なのでびっくりするらしいです。犬猫が一緒に居て喧嘩しないのかと尋ねられる方が多いです。

 これは新富に在る友人の自宅に遊びに行った際、近所を流れる「一ツ瀬川」で撮ったもの。
 こちらは家の近所の水田で、先週末に早場米の田植えが一斉に行われました。
 最近は近所も空き地が少なくなったので、少しだけ残った空き地には沢山の犬がやってくるので 2頭は臭い嗅ぎが忙しいです。
 猫のスミレは、そこまで臭いに執着しない様子ですが、蝶やバッタなどの小さな羽虫が居ると大変です。
 モンシロ蝶やモンキ蝶が飛んでると、スミレは両前足で挟むように飛びかかり捕まえて食べてしまいます。
 先日、実家に戻った時も大きな蛾を食べてました。お腹を壊さないか心配になりますが、とりあえず今は大丈夫なようです。

 道路脇にある小さな公園の小道には時期になると、物凄く沢山の「ヤマモモ」の赤黒い実が熟して落ち、びっしりと敷き詰めた様になります。 この写真を撮った日は 30日の木曜日で天気も良く暑い程でしたが、翌 31日の金曜日は朝からずっと肌寒い雨で、夜まで散歩に出ることもできず、午後 7時過ぎにやっと小雨になったのでトイレに外に出て少し散歩しました。

 それまで 3頭とも丸々 1日以上、排泄を我慢してる訳なので気の毒やら感心するやら。家の中にもペットシートや猫砂を用意して、粗相しないようには配慮しているんですけどね。どうしても我慢できるギリギリまで、天気が回復するのを健気に待っている様です。
 膀胱炎になっても困るので、用意したペットシートでさっさと済ませてくれた方が僕的には気が楽になるし、安心なんですけど、ね。
 
 昨日 1日の土曜日は、昼から日も差してきて天気も回復したので、洗濯物も半乾きくらいにはなりました。完全に乾いてしまうには至らなかったのは、午後 3時頃には再び曇ってきたからです。

 4月に入ってなお近所のソメイヨシノは未だ固い蕾で、ピンク色にも綻んでさえいないです。南国宮崎といえども朝夕は、まだまだ冷え込んでて寒いです。
 後の蘇鉄に実が生ってました。僕が小学生の頃は蘇鉄の赤い実に「おさるの顔」を掘ったキーホルダーがお土産で売ってましたけど、今でも有るのでしょうか?

 僕の不確かな記憶では「南男猿」と書いて「ナンをさる」と読ませる縁起物だったと印象に残っているんですが、一種の「お守り」みたいなもんだったんですか、ね?
 小学校の 3年か 4年の頃に行われた「バス遠足」で宮崎市に来た時に「こどもの国」か何処かで買った様な覚えがありますが…

 家に戻ってくれば、スミレは小町と一緒に、まるで親子の様にくっついて眠ります。スミレには専用の寝床が有るのですが、まだ夜は寒いのでしょう。
 毎晩、小町は嫌がりもせず一緒に寝てくれます。実家に戻った時も、スミレ1頭だけを家の中に寝せるより、他の 2頭と一緒に車のカーゴルームに閉じ込めておいた方が、お互いに安心して静かに眠れる様です。

 もっとも車の荷台内で寝てくれる事を覚えてくれた方が、あちこち旅行に一緒に連れて行く際にも、泊まる施設に気を使わなくて済むので助かるのですけど、ね。(^-^;)

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