ラズパイ・オーディオ(その2)

 Raspberry Pi3 Model Bを使い「音楽再生」専用とした場合、システムとして何を用意したら良いかを調べて、予め目星をつけとかなきゃ買って来ても何も出来ませんでしたじゃ笑い話にしかならない。
 折角、先人の歩んだ貴重な体験談が公開されているのだから、一応「ラズパイ・オーディオ」の記事を参考にして僕自身がやりたいことを前もって「洗い出して」みる事にした。
 当初、解らないなりに先に本体を含め一式購入し、この GWの連休中に色々と試してみる予定にして居たけれど、そんなこんなで今だに購入するには至って居ない。

 僕は開発用に専用マシンが欲しい訳じゃない。何かを開発したいのなら、手元には iMacでも MacBookでも有る。これらの中に Xcodeを入れてるから、わざわざ開発ソフトを購入してまで準備する必要も無い。
 以前にパソコン教室をして居た経緯もあるので、手元には古い DELLマシンにメモリ増設し拡張ボード等を入れた Windows XP環境が 5台あるし、サーバー用も 2台有る。単に Linux環境や Free BSD環境を試してみたいだけなら、ディストリビューション毎に好きなだけインストールする事も出来る。面倒だから実行しないだけ、だけど。

 DELLマシンだけではない。古い古い 15年前、20年前の自作 PCが 4台ある。これら全て合わせると使っていない Windiws PCのディスクトップマシンだけで 11台ある事になる。これとは別に、使える Windowsノートが 2台ある。今以上にパソコンが増えても僕の体は一人分、とても使いこなせたものではない。
 以前は、それぞれに顧客と同じ動作環境を構築し SQLの保守と開発に使用していたけれど、リプレースして最新 OSに移行してからは全て仮想マシン上に移行させてしまったので、今は特に使い道と言うのは無くなっている。

 なぜ今は、これらの DELLマシンを使わないのか? それはファンの風切り音がうるさいから。電気代もバカにならないし、おまけに部屋の中に熱が籠もるから夏でも冬でも使用中は窓を全開にしていた。外の騒音が聞こえてくれば、パソコンが出す風切り音は気にならなくなるから、ね。
 そうかと言って、これらを全て処分する気にはなれないのは一体どうして何だろう。最新 OSでは無いにせよ壊れた訳じゃ無いので勿体ないと思うのだろう。処理速度は今のマシンと比較できないくらいに遅いから、電源を入れて立ち上がるのを待っているだけで苦痛だけど、ね。

 これ迄、これらのマシンにかけた金額の事を考えたら、とても捨てられた物じゃないと思ってしまうのだろうか。確かに、それも有るだろう。いつか使おうと思っている間に時だけが過ぎてしまった。
 今も昔もパソコンに出来る事は、そう変わらないというのを身を以て知っているというのもある。自身の想像力と創造力が追いつかない内は所詮、己の持つ能力以上の事はパソコンに実行させる事が出来ないのだから。

 一方で処分するのにもお金がかかるというのも有るのだろう。筐体から HDDやマザーボードを取り出しバラバラに分解して「燃えない物」として出してしまえば良いのかもしれないけれど…
 それが違法なのか抜け穴的なグレーゾーンなのかは知らないけれど、実際これまでにも何度か壊れて全くアクセス出来なくなった HDDを「燃えない物」として処分した事はある。

 この先も使う予定が無いのならササッと「断捨離」してしまえば良いと、頭では理解しているのだけれども、ね…

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One Response to ラズパイ・オーディオ(その2)

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