みやざき動物愛護センター見学

 先日 9日の日曜日、今年 4月に完成した「みやざき動物愛護センター」へ見学に行ってきた。梅雨の時期は雨天が多いし、晴れれば晴れたで暑過ぎてドッグランが出来ないから、代わりに行う勉強会の一つという趣旨である。
 朝は曇りでも散歩中に降られたりで、現地に着いたら着いたで晴れたり曇ったり土砂降りになったりの、変な天候の 1日だったなぁ。
 現地集合の車 3台は、今年 4月に出来たばかりの施設は登録さておらず、日頃からナビに頼り過ぎてた結果、迷いに迷って集合場所から 30分で到着する場所に 10分から 25分ほど遅れて全員、なんとか無事に現地到着。

 参加者、総勢 10名。午前 10時 45分から11時45分まで約 1時間、施設内を見学させてもらった。
 詳しく見学しようにも施設内の殆んどが立ち入りを禁止されてて、多目的ホール以外には見るべき物が無い。

 平日だったら屋外にある、正面の屋根付きドッグランを無料で利用できるのだそうだ。
 毎週日曜日 10時〜15時は、多目的スペース内で犬猫の譲渡会が行われているそうで、この日も行われていた。

 結局は譲渡会を見に行っただけと言った雰囲気になってしまったのは面白かったけど、少し残念だったかな。
 譲渡が決まれば受付で誓約書に記入すれば引き取れる。子猫が何組か決まったらしい。

 子犬の希望者は多いけれど成犬の引き取り手は少ない。しかし、子犬を引き取った方の中には半年後に想像以上に大きくなり過ぎて飼えないからと、戻しに来た例も過去に実際に何件かあり、後を絶たないそうだ。
 しっかりと向き合って育てていれば、普通なら半年も一緒に居れば情が移って手放すなんて絶対に出来ない筈だ。そうならないというのなら、手抜き飼育で放置してる家庭が多いという実状の表れなのだろう。

 とにかく飼い始める理由なんて何だって構わないと思う。実際、僕にしても最初から覚悟が有った訳じゃあない。知人の家で生まれた子犬の話題になった時に割と軽いノリで見てみたい答え、結果的に飼い始めたに過ぎない。
 元々自分自身の運動不足を少しでも解消するために、毎日犬の散歩でもすれば否が応でも出歩かなければならないという安易な理由で飼い始めたに過ぎない。途中で放り出すような無責任なことをしない限り、きっかけは何だって大した違いは無いし、其処に大きな意味もない。意味があるのは飼い続ける事に対する「責任の自覚」だけだ。

 僕に保護活動は、残念ながら財政的にも不可能だ。出来るのは安易に犬猫を手放す家庭が無くなる事を願いつつ、より良い家庭犬へ育てる為の「意識と飼育環境の提供と構築」を啓蒙していく活動で、こちらの方が今は重要と考えている。自分の様な「中高年の独居男性」も「ペット」にも同じ様に住みやすい地域環境というのは、今後ますます重要になると考えられるから。
 きちんと責任と覚悟を持って犬猫を飼ってくれる家庭を、少しでも多く 1軒でも増やさなければならない。改めて決意を固めた 1日だった。その意味で、僕にとっては有意義な見学会だったと思う。

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