ライフ

 先日の火曜日、友人と映画「LIFE」を観て来た。SFホラー系の物語ではあったけど、そっち系では金字塔とも言える「エイリアン」とはまた違った面白さがったと思う。あんまり気持ち悪くは無かったし。(^-^;)
 尚これ以降、今回もネタバレ要因を多分に含んでます、閲覧は自己責任にてお願いします。m(_ _)m

 正直、ツッコミ処が満載って感じの映画でしたねぇ。一体、どこからツッコめば良いか困るくらいで B級どころか C級に近いと感じましたが、一応は面白かったんだから良いのかな?
 俳優、監督、シナリオライターは、そこそこ有名処を抑えていると感じたんですけど何故でしょうねぇ…

 もうクルー全員、お約束の「死亡フラグ」を立てまくりで、もう直ぐに先が読めてしまう。
 次は、こいつが死ぬなって感じてたら、ちゃんと順番通りに死んでくれて、途中からはラストまで読めちゃた。

 ここまで定番通りだと割と安心して最後まで観れてしまうってのは、良いのか悪いのか。
 それにしても最後の最後まで、あまり恐怖を感じない SFホラー映画って一体何なのさ。

 造形に関しては、途中も最後もイマイチだったけど、それでもキモさも感じられなかったなぁ。さすがにカワイイなんて感じなかったけど、僕的には「スプラッタ」じゃなかったのが幸いしたのかも知れない。
 素材も題材も悪く無かったと思うのよ。俳優さんも皆それぞれ頑張ってたし、効果音も定番、ポイントポイントでちゃんと臨場感も合ってて僕ら観客の恐怖心を煽ってくるし、それなりに面白かったとは思うんだけど、さ。

 火星の土から採取された「地球外生命体」が純粋な「生存本能」だけで行動してて、クルーに対して全くと言って良いほど「悪意」を持ってなかったから恐怖を感じなかったのかな。
 或いは「殺意」は有ったかも、だけど普通に考えれば、餌に対して「憎悪」や「恐怖」は持たないよね。

 火星から届いた生命体が地球上の、どの生命とも異なって人智を超えた「想定外」だったと言うんは百歩歩譲って問題にしないにしても。
 仮に最悪の危険性をも考慮して準備していたとしても、クルー全員の間で情報共有をしてなかったのが、今回一番恐れていた最悪な結果を招いたって事になるのかな。

 最後まで諦めない意志、必ず生きて地球に帰るんだと言う確固たる決意、それらが大切なのは理解できる。でも、其処はそうじゃ無いだろうとか、其処でそれはマズイでしょとか、素人目にも明らかにその行動は危険に感じるから絶対に死ぬって思ってたら、その通りになっちゃうんだもの。本当に彼らは優秀なクルーだったのかなぁ。
 最悪な事態を想定して自身が提案したのに土壇場で泣き言を言い出す様な、覚悟も何も持ってない「普通の人」がフロンティア最前線に立っちゃイカンでしょ。って感じがしたねぇ。

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