FUJIFILM X-E3が出るらしい

 富士フイルムから、新型ミラーレスデジタル一眼カメラ「FUJIFILM X-E3」を今月 9月28日(木)より発売する、との事。これは 2013年 11月より発売されていた「FUJIFILM X-E2」の後継機種。
 撮像素子は APS-Cサイズで、有効約 2430万画素を搭載している。これの一番特徴と呼べるのは Xシリーズ最小・最軽量ボディに約 236万画素の有機ELファインダーを搭載してるって事だろう。
 小型化を押し進めた結果、使われる事が少ない事を理由に内臓ストロボが省略された。その代わりに「小型の外付けストロボを同梱する」との事。これは地味に嬉しい。

 競合するのは先日ちょっと気になった EOS M100ぢゃ無い。キャノン・ミラーレス最上位の EOS M5に相当する。フジフイルムモールで EOSとボディ価格を比べたら、こちらの方が 1万円ほど高い様子。
 勿論それだけじゃ済まないだろう。どうせ交換レンズは 1つじゃ意味無いし、なんだかんだでアクセサリを一揃い購入してたら目が飛び出すほどになる。とてもじゃないが、今の僕の収入では買い揃えられる訳は無い。

 いかにもカメラって雰囲気の無骨でオーソドックスなレンジファインダーカメラ的なスタイルだから割りと初期の頃から好きなシリーズなんだけど、残念ながら購入にまでは到らないねぇ。
 別にフジフィルムだからって訳じゃないと思うんだけど、自分じゃ意識してなかっただけで案外そうなのかも。製品の品質管理が今ひとつだった頃の印象が、今だに拭い切れないでいるよねぇ。
 昔風のメカメカしいデザインで、このダイアル部分が特に好き。
 当然狙ってデザインしてるんだろうから、意図的な意匠なのだろう。
 って言うか、写真好きでカメラ小僧な購入者の心理を、よくよく解ってくれているって感じなんだよね。

 シンプル過ぎるキャノン EOS M100とは真逆なデザインだとも言えるけれど、それ故に初心者受けは悪いだろう。そもそも入門者様に向けて作ってないんだから当然だ。僕ら昭和 30年代の世代には受け入れ易いけれど。
 そっちはそっち向けにフジフィルムだってちゃんと FUJIFILM X-A3って別シリーズを作ってるんだから比較するには無理がある。登る土俵が違ってるって事で。

 背面にボタンが多い様に感じたけど、これまでグリップ部分に有った 4方向と決定を決める 5つの十文字キーが無くなり、代わりにタッチパネルかジョイステックを使えるから、トータルでボタンの数は減っているんだそうな。
 固定式の背面タッチパネルを 4方向にフリックすれば、それぞれ別の機能を呼び出せるし、呼び出す機能をカスタマイズする事も可能。
 タッチ操作の有効範囲も「全面」「右半分」「左半分」「OFF」から選べ、ファインダーを覗きながら操作できるとの事。

 で EOS M5と比べてどうよって聞かれたら、デザイン的にはこっちの方が好きなんだが、結局のところキャノンを選んじゃうんだろうなぁって感じだろうか。
 ニコンにはミラーレスはレンズ交換式アドバンストカメラっていう、肝心の撮像素子が APS-Cサイズより小さな CXフォーマットしか無いから比較検討する対象に登る事もない。これで価格が安けりゃまだ良かったんだろうけど、他社と同程度か逆に高いくらいだから問題外だよねぇ。

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