アリスの胸部にグリグリ発見 !!

 2週間ほど前にアリスとスミレと小町を順番に洗った。その際、アリスの体を洗う僕の指先と掌に違和感を感じたが、洗っている最中に何処を触っても痛がったりはしなかったから特に問題視はしなかった。
 アリスを洗った後は、お約束で一緒に寝る。この時ばかりは、先に部屋に入って待ってるのだ。僕が寝転ぶと隣に来て寝るので撫でていると仰向けになって腹を出すから、アリスの体を、ちょっと念入りに触診してみた。

 アリスの胸の位置、肋骨の上にある4個の乳頭の真ん中ら辺に、親指の先ほどの大きさでグリグリがあるのが確認できた。ちょうど僕が中学生の頃、第 2次性徴期の一つでもある乳頭の奥にできたのと同じ感じの物だ。
 最初は、乳腺炎か何かと思ったが、それじゃ位置がおかしいし乳頭からの分泌物も出ていない。第一、避妊手術している場合、女性ホルモンが分泌されないので自然と乳腺は退化するんだから、そもそも発症しないはずなのだ。

 「犬の体にできるしこり」で検索すると、出てくるのは「悪性腫瘍」すなわち「癌」の疑いだ。
 腫瘍には「良性」と「悪性」があり、老犬になるとでき易い「良性腫瘍」の一種「脂肪腫」は、身体中のどこにでもできる可能性があるとの記述を見つけた
 現状、少し「膨らんでいる」くらいで「脱毛」は無い。見た目に変化はなく、触って「やわらか」く、指でつまんでも「痛がる」そぶりは見せない。こんな場合「脂肪腫」である可能性が高いのだそうな。
 素人判断は危険だが、この 2週間内でグリグリの範囲が大きくなる気配も無いし、おそらく大丈夫だろう。

 しこりのある位置が、もしも全身の「リンパ管」に沿っている場合は「癌」である可能性が高いそうで、その場合は触ると「痛がる」上に、痛みのせいで日頃の動作も緩慢になるそうだ。
 もっとも、そうなっていると既に全身に移転しており、手遅れの状態である可能性の方が高いのだそうだけど。

 実は、アリスには子犬の頃から尻尾に「肉球」のようなモノがある。手触りも形状も足の裏にある肉球そっくり。
 そのせいで尻尾にも肉球があるのだと本気で信じていた時期もあった。尻尾と共に大きくなったが別に破裂もせず 12年間、そのままである。
 ずっと以前、獣医師先生に聞いた時、別に何も言われなかった気がする。

 そもそも尻尾にできた腫瘍の場合、尾の皮膚にたるみが無く、切除しても皮膚に余裕がないので縫い合わせる事ができず、最悪断尾するしかない時もあるそうだ。
 良性の場合、経過観察して特に体調に異常が見られないなら無理に切除しないでも問題はないんだそうな。
 確かにビーグルの特徴である、先端の白が可愛いらしい尻尾を、もしも根元から切ってしまっていたら可愛さ半減しただろうなぁ。…とは思う。

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