カッコイイぞ VAIO S11

  先の 21日。VAIO S11, S13, S15が発表された。さすが VAIOと言ったおもむき。色はブラウンが感じが良いなぁ。買えないけど…
 今回も僕が「良いな」と感じたのは、前機種の時も興味を引いた LET搭載の小型。S11の方だ。外部デザイン的にも内部のマザーボードも同一という事で S11と S13は画面サイズ以外は、細々した部分で同等の性能を有している。
 Apple社の MacBook Proと異なり、モバイルノート PCのために本体を小型化しながら、全てのインタフェースを省略する事もなくデザインと実用性を見事に両立させている。

 感じは MacBook Proにも似たユニボディっぽいけど違う。液晶パネルを保護する天板はマグネシウム合金と同等の強度を持ちながらも、さらに軽量だという UDカーボンを使用。着色した事により見た目にカーボンらしさは無い。画面上部に位置するアンテナ、電波の受信性能を上げるためにパネルの縁回りはポリカーボネート。
 開けて目に入るキーボード回りは 1枚のアルミ板。このせいでユニボディっぽく見える。英語キー配列を選択可。底面は高剛性樹脂を採用との事。見事に 4面全ての材質が違う。言えば「適材適所」って奴である。

 インターフェースに変更があった。HDMIの追加とUSB3.0端子が 2つから 3つに増え、代わりに USB 3.1 Gen2対応の Type-C(兼 Thunderbolt 3)端子を除去。Apple社より先に採用した USB Type-C端子を無くしたのは残念に感じるが現実的な判断だ。この 2年間でも周辺措置は大して増えてない。3年後は分からないけど。
 本体を含め 3画面同時表示に対応。今だに VGA端子を搭載しているのを時代遅れだという向きもあるけれど、田舎の企業や地方の公民館は、そう簡単にプロジェクターを最新機種に買い換えてくれない。変換ケーブルが無いと何もできないんじゃ荷物も増え、忘れ物も増える。カッコ良くても見掛け倒しで全く使えないって事になる。

 内臓バッテリーのカタログ駆動時間は S11が最長 16時間で S13が最長 12.5時間。小さい方が長時間。残念ながら CPUは最新型ではなく前世代のを使用。供給の安定と調達コストが主な理由だろう。
 SIMフリーの LTEモジュールは大幅に対応周波数帯が増えた様で、LTE通信は DoCoMoでも auでも SoftBankでも、会社を選ばず利用が可能。日本国内だけでなく、海外の通信キャリアが使ってるバンドにも対応している。

【表1】VAIO S11/S13の対応バンド
新VAIO S11/S13 旧VAIO S11 NTT DoCoMo au SoftBank
バンド1
バンド2
バンド3
バンド4
バンド5
バンド7
バンド8
バンド11
バンド12
バンド13
バンド17
バンド20
バンド21
バンド25
バンド26
(バンド18/19を含む)
バンド28
バンド29
バンド30
バンド38
バンド39
バンド40
バンド41
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