台風一過

 今日の日付に変わって暫くして 22号は「温帯低気圧」に変わった。宮崎市内は昨日の昼過ぎには快晴となった。
 週末に日本列島をかすめた台風 22号は、大きさも勢力も 1週間前の「大型で強い」と表現された 21号に比べ何の形容詞も何も付いてなかったのにも拘わらず、めちゃくちゃ凄かったとしか言いようがない。

 結果的に、どちらの台風も九州には上陸こそしなかったけど、特に 22号は強い勢力を保ったまま日本近海を通過したから雨風ともに強いままだった。
 もう既に時期的に秋雨前線では無くなってるけど、前の台風 21号が通った影響がそのまま残り前線を作っていたので、中心部が日本列島に近付く前から結構激しい雨が降ったんだ。
 幸い僕の住んでる地域は大丈夫だったけど、同じ市内では冠水被害で凄い事になってて、水没した車は数知れずってところだ。全国版の TV放送でも画像が流れてたしね。
 休み明けの今日から、保険屋さんは被害調査で大変だろうなぁ。
 
 今日は、前日から溜まりに溜まった洗濯物を片付けている最中で、さっきから洗濯機は大忙し。
 別に僕が忙しい訳じゃ無いんだから別にいいんだけれど、犬猫用の足拭きタオルとバスタオルを全部使っちゃったから犬猫を洗うのは明日以降だな。あ、その前に掃除しなきゃ室内が毛だらけだったな。
 左の画像は、沖縄に影響が出始めた 10月 27日の午後 10時から 10月 30日の午前 6時までの赤外線画像を 1時間おきに残し GIFアニメ化した物で、全画像は一般財団法人日本気象協会のサイトから借用しました。

 
 因みに、こちらが先の台風 21号で、10月 21日の午前 8時から始め、23日の午後 4時までの赤外線画像を 1時間おきに残し GIFアニメ化したもの。
 台風 22号動画の様な日本近海部分だけじゃなくフィリピン周辺から北上してくる様子を捉えているけれど、こちらは広い範囲を捉えている分だけ画像が小さいにも関わらず「台風の目」をはっきりと確認出来るほど大型台風だというのが解る。
 台風の規模より、どれだけ陸地に近いところを通過するか否かで被害の大きさが変わるってのが、この赤外線画像の雲の動きだけでも感じられる。

 気象衛星を打ち上げる以前は、目に見えない大気の動きを、全国に配置した「気圧計」や「温度計」「風速計」の測定値を元に、おおよその「等圧線」を引いて天気図を完成させ、そこから進路予測をしていたわけだから、ねぇ。
 それを、こうしてはっきりと画像で見せられる事で素人目にも台風の動きが分かるくらいに、世の中は実に便利になったものだ。

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