狼なんか怖くない

 明治の初め頃までなら、昔の日本国内でも狼は「犬神様」と呼ばれ親しまれてて、恐れられながらも敬意を表されていた訳だし。さほど意外な事ではで無いのかもしれない。

実はとっても友好的

イイなぁ、こーゆーの…(その 7)

 どっちかというと僕らが子供の頃から慣れ親しんで来た「グリム童話」や「イソップ寓話」などに出てくる「狼」のイメージから誤って伝え聞かされているのかもしれないんだよね?
 第一、約 1万 5千年以上も昔に社交的で優しい狼が人間の側に寄ってきて、自ら「飼犬」になったんだろうから。

 元々狼や熊に限らず凶暴で攻撃的な動物ってイメージだけが先行しているだけで、恐らく人間以上に凶暴で危険な生き物っていないはず。単なる自分の楽しみのためだけに他の生き物を殺す事が出来るのは人間だけなんだよ。
 つまり「命」を蔑ろにしているのは地球の動物史上、後にも先にも唯一「人間」だけなんだってさ。本当に愚か、だよね。なのに「人の命は地球よりも重い」なんて発想は「傲慢」以外の何物でも無いってか「バカの極み」だね。

 自分の命を「秤にかける」というのなら、もう片方は決して「地球」じゃない。誰か「知らない人の命」なら当然「自分の命」の方が大事だろうし、知ってる人だったとしても自分との関係性に寄って左右されるだろう。
 恐らく「死」を目前にしても尚「自分が可愛く無い人間」って、どんな人生を歩んできたんだろうって考えると、なんとなく空恐ろしく感じるんだよ、ね。

 言える事は「狼」は無慈悲で凶暴な、唯の恐ろしいだけの生き物じゃ無いって事だろう、ね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。