ジャスティス・リーグ

 年に 1度、全国規模の「映画の日 (12月 1日)」にはサービス料金って事で入場料が税込 1,000円で映画が観れる。僕は『ジャスティス・リーグ (原題 : Justice League)』を観てきた。今回は 友人の都合がつかなかったので、互いに独りで観る事になった。年内は映画を、後 1本を観る予定にしている。
 尚ネタバレが含まれている恐れがあるため、これ以降の参照は自己責任にてお願いします。m(_ _)m

 今回の作品で初めて気がついた。この映画って「マン・オブ・スチール」から始まった「スーパーマン」をメインに置いた連作だったのね。
 一応、物語としては前作「ジャスティスの誕生」から続いているのだけど、前作で死亡したスーパーマンが今作で生き返り、前作ラストで牢獄へ収監された筈の黒幕がエンドロールの最後の最後で再登場したんで気付いた。
 スーパーマンの元恋人、女性記者や養母も出てきたし、彼が生き返るのも別にご都合主義って事じゃなく、前作で黒幕の手によって蘇った前々作の敵が伏線になっていたと考えれば辻褄は合う。

 今回の敵は、ある意味「神がかり」な方法で地球に召喚された「ステッペンウルフ」と手下「パラデーモン」なので、彼らが呼び出された元凶ともなってマザーボックスを管理していたワンダーウーマンやアクアマンを結びつける要因にもなっている。サイボーグもそうなるか。

 ヒーローが「てんこ盛り話」なんで、個々の細かな設定や背景の説明はおざなり。スーパーマンの設定に関しても先の 2作品の内容を覚えてないと無理でしょう。ワンダーウーマンの設定も観てなきゃ、ちょっと大変。この映画だけ単体で観ても楽しめるけど、関係性などは理解できないんじゃないのかな。
 先日ダイアナが主役の「ワンダーウーマン」が公開されたけど、来年以降も次々と「フラッシュ」「アクアマン」「サイボーグ」「バットマン」それぞれ主役にした作品が公開される予定になっているんだそうな。
 後で知ったんだけど、前 2作の重苦しい暗い印象からすると、あっけらかんとした純ヒーロー物になってて随分と雰囲気が軽いよねって感じていたら、完成前に監督さんが交代し、後半部分をほとんど撮り直したんだそうな。
 アベンジャーズのシナリオも書いた人だったそうなんで「成程どうりでね」って納得した次第。さてさて次の公開が何時かは知らないけれど、それぞれ個々の背景を掘り下げた単独作品も楽しみだ。

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