最後のジェダイ

 友人と、先日公開されたばかりの映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ(原題:Star Wars: The Last Jedi)」を観てきました。
 尚、これ以降は多くのネタバレが含まれる事が予想されますので、閲覧される方は自己責任にて、よろしくお願いします。m(_ _)m
 僕の個人的な感想としては、正直な所「スターウォーズ映画」としては、かなり微妙って感じでしょうか。面白いとも言えるし、どうなんだろうって感じる所も多々あって、両手を上げて「面白かったよ」とは言い難いと言うのが率直な感想でしょうか、ねぇ。

 前作での謎や疑問点とかも置き去りのまま色々と突っ込みたい部分も多々あって、満足度は低いです。
 例えば、いきなり現れたアジア系女性とフィンとの間のラブロマンスは「何ですかそれ」状態で、本当に何処から手をつけて良いか判らないって感じです。
 物語の流れ的に、かなり無理矢理が隠せないというか、ハンパ無いというか。その反面「中国に媚びてるだけ」と捉えるのは難しい部分も有るんですね。
 世界中、もとい中国で売れて、その莫大な制作費を回収できなきゃ意味ないわけだし。まぁ解らないでもないですけど、ね。

 今回で過去作の癖の強い主人公 3名全員が退場する事になりました。最後にルークが発動させた力は歴代マスターと比較しても、ずば抜けた能力だったと感じました。
 唯一生き残っていた「レジスタンスの象徴」でもあった「レイア姫」を次回作の冒頭スクロール内で死亡させるのでしょうし(俗に言うナレ死って奴ね)結果的に息子との親子関係を修復する手立てはなくなってしまい、影の薄い主人公と敵役だけで話をまとめられるのか疑問です。
 次回作でも帝国と反乱軍との決着は付かないでしょう。一体どうやって諸々の伏線を如何に回収する腹ヅモリか、お手並み拝見というべきなのでしょうね、きっと。

 帝国の黒幕が、あまりにあっさり殺されて死んでしまうのも話の流れ的に変なので、もしかしてあの部分は最初から幻覚だったのかなって気もしています。
 ありていに言えばカイロ・レンとレイの二人は、単に「掌の上で踊らされただけ」って感じでしょうか。これは僕の希望であって、現時点では真相は全く分かりません…

 無理に続きの 3部作など作らず 6作だけで止めておいた方が良かったんじゃないのかなぁって感じもしています。代わりにスピンオフ作品で枝葉のエピソードを単発作品で作ってた方が良かったんじゃないのかなって。
 他にも色々と言いたいことや突込みたいところが沢山あるのですが、もうどうでもイイやって感覚にもなってきています。実際、僕の期待が大きすぎたのもあるのでしょうが、予め売れるのが見込める「コケない大作」への投資、商業主義が見え隠れしている気もしないでもないです。

 僕が期待していた以下の作品だったと言うだけで、結局どうでも良い事です。ただ僕的には次はもう無いかなって気分も少なからず有るので、再来年に 9が公開される時の気分でしょうね、きっと。
 噂では「新たなる 3部作」の話も出ているらしいので、僕を含め古い感覚の人種は、益々「お腹いっぱい」気分になってても可笑しい話では無いでしょうし。

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