ゴールデン・サークル

 先日、友人とキングスマン:ゴールデン・サークル(原題:Kingsman: The Golden Circle)を観てきた。話の流れとしては前作の続きで、およそ 1年後という事になっているらしい。
 前作では入門したての研修生「ひよっこ」だった主人公が、すっかり頼もしいエージェントへと成長してました。尚、これ以降はネタバレを多々含みますので閲覧は自己責任にてお願いします。m(_ _)m

 今回も突っ込みどころ満載な映画でしたが、もともと「シリアス」な作品ではないので、まぁそれも全部含めての「ギャグ」とまでは言わないにしても「コミカル」さを楽しむって捉えておけば間違いないって雰囲気でしょうか。
 エロさもグロさも、さらに恐怖や不快さまでも適度にオブラートに包まれており、ラストまで心に留めておくべき事は「決して真面目になっちゃあイケマセン」って事ですかね? (^-^;)

 序盤早々に英国私設スパイ組織(キングスマン)がほぼ全滅しちゃいます。前作でも活躍した紅一点だった仲間が序盤で消えちゃうなんて、めちゃくちゃ悲しい。
 中盤からは、英国私設スパイ組織と米国私設スパイ組織(ステイツマン)が共闘するんですが、前作で生き残った仲間が全員いなくなってしまうなんて何て「救いのない」作品なんだろうって思わせといて、まさかの復活劇。

 それにしても個々に存在感の在る俳優を「無駄遣い」って感じで、小気味良いほど仲間がポンポンと殺られて居なくなってしまいます。別に、それを出演者が楽しんでるんだから、それはそれでイイけど、さ。
 でも、ちょっと考えてみれば、出演者自身も心から楽しんでいる作品て意外に少ないのかも知れないね?
 ところで話は変わって、これでもかってくらいあっちゃこっちゃで MacBook Proが大活躍してましたねぇ。

 ラストの主人公の結婚式では意味深な「これは終わりの始まりではない。始まりの終わりでもない」ウンヌン… 英国の政治家ウィンストン・チャーチル氏の名言をもじった、もう、あからさまに「次回作」作る気満々ってな感じだったけど、もしかして 007みたいなシリーズ化を狙っているのかしら?
 今回は顔見せ程度だったステイツマンの若きエージェントや、死んだと見せかけた紅一点のエージェントやらと、それぞれのエージェントを主人公にした物語ならいくらでも作れそうだし、案外そんな連作も面白いかもね。

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