ペットマナーは 100円ショップで

 先日、実家の近くに有る 100円ショップ・ダイソーで、ブラブラしてて見つけた「ペットマナー商品」の数々。
 ペットマナーとは要するに「散歩中にした飼犬の糞は放置せず、飼主が責任を持って拾いましょう」って意味なのだが、こんな簡単な事が出来ない飼主がいかに多い事か。放置された糞を目にする度に絶望しそうになる。

 実の所、これまでに「放置された犬の糞を見て気分が良くなった人」ってのには一度もお目にかかった事はない。他の人が不愉快に感じる事が分かっているのに放置したままに出来る人って「いったい何様なの?」って考えるが、答えは見つからない。
 最近は「きっと人間じゃないモノが放置した」って考える様にしてる。国内に野生の犬は存在しないのに、ね。

 100円ショップにあった携帯用マナー袋には、スペア用 2巻分を含む計 3巻が付属する。
 1巻に 20枚の袋が付いているから全部で 60枚。朝夕 2回の散歩で 1枚づつ使用すると計算して 30日分、およそ 1ヶ月分だと考えられる。
 回収した糞入り袋を入れる用に、畳めばポケットに入る防水処理された中身の見えない巾着袋もあった。
 回収用の袋がなくなったなら袋だけ 4巻入で別売りもされている。毎日使えばケースは 1年くらいで壊れるだろうから 9パッケージ分を合わせ計 39巻分は使える計算だ。

 つまり年間 1,080円分は糞処分用に消えるってぇ訳だが、この程度でもお金が勿体無いと考えるのなら、そもそも動物を飼っちゃあダメでしょ。おそらく月当たりのドッグフード等、食費の方が遥かに多い額だろうし、もっとそれより日々の無駄使いで消えてる方が多いんじゃないのかなぁ。
 もっと安くしたいと考えるなら、ホームセンターとかで売っている 1箱 200枚入りのキッチン袋を使えば 3箱半で済む計算となるから、これなら年間、半額の 540円程度にはなるでしょうよ。

 骨型ケースをズボンのベルト通しや飼犬のリードにつけておけば散歩の時にも、ついうっかりと忘れる事はない。さらにはリードを持ってない方の手が空くから、万が一の急な犬の挙動にも対応出来るだろう。
 或いは、アリスや小町みたいな中・大型犬くらいの体格なら首輪に付けて名前や連絡先も書いておけば迷子札代わりにもなるのかな。僕はしないけど…

 ついでにポケットの中にマナーポーチを入れておき、回収後には腰に結べば手ぶらで散歩できるから「可愛らしいマナーバッグなんか恥ずかしくて持てない」という僕みたいな年配の男性には特に朗報だと感じるんだけど。
 今後これらの商品が早々に廃番にならず、定番商品となって末長く販売され続ける事を祈るだけだな…

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One Response to ペットマナーは 100円ショップで

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