言葉を理解してる訳じゃ無い

 以前にも話題にしたが、僕自身は「躾」という言葉の響きが大嫌いなので「訓練」或いは「トレーニング」と言う様にしている。今までに学んだ事を何回かに分け、改めて纏めておく事にした。
 ちなみこの画像は 10年前の 2007年の物。まだアリス 1頭だけで、子犬も産んでいないし、小町もスミレもいなかった頃のものである。こうして改めて見直しても、さほど今も印象が変わっていないように感じるのは気のせいなのだろうか?

指示語(コマンド)は統一しよう

トレーニングしよう(その3)

 人と長いこと一緒に住んでいる飼犬といえど、犬は犬なんで人間の言葉を本当の意味で理解している訳じゃない。
 例えば「お座り」コマンド一つにも「座れ」「座って」「シット」「SIT」「お座りなさい」「座りなさい」「座っていいよ」「座ってください」等など、表現はいくつもある。

 人間なら、もとい日本語を理解している者なら、いづれも「座る」という行動を表していると解釈するだろう。
 しかし飼犬は日本語を理解している訳じゃないからコマンドの「長さ」や「響き」等を自身の行動と結びつけて理解しようとする。

 家族の中では、飼犬に対する指示語は統一した方がいい。父は「座れ」母は「座りなさい」兄は「お座り」で妹は「座って」なんて具合にバラバラのコマンドでは、飼犬の方はたまったもんじゃないだろう。いつまで経っても覚える事ができないって事にもなる。
 だから指示語と行動を 1対 1で結びつけて覚えられる様に 1つの指示語に統一して使用する様に配慮してあげると飼犬は大きく混乱せず、割と早くに覚えるはずだ。

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