何を考えているかは解らない

 人類が犬や猫と一緒に暮らし始めて約 1万年もの長い年月が経つという。今でもなお、彼らは僕らに言葉では何も語ってはくれないし、僕らもまた彼等の言葉は分からない。
 それほどの長い時間を共に過ごしているのにもかかわらず、残念ながら未だに僕らは彼ら犬猫が何を思い何を考えているのかを理解することは出来ていないわけだ。

気持ちを解ろう

愛犬に育てよう(その10)

 確かに彼らは言葉では何も語らないけれど、その一方で、昔から「目は口ほどに物を言う」という諺があるように言葉を介さずともコミュニケーションをとる手段はある。
 例え日が浅く、犬や猫の言葉やボディランゲージが理解できなくても、彼らの目を覗いて見ることができれば、ある程度のことなら解るだろう。

 もっとも、飼犬や飼猫が飼主と全く「目を合わさない」というのなら、それも出来ない。犬猫に限らず、ペットとの「アイ・コンタクト」は必須、基本中の基本だからだ。
 そもそも犬猫は互いに目を合わせるのを嫌う。それゆえに飼主となら「アイ・コンタクト」可能なのは、それだけで飼主のことを好んでいる事を体で表現していることになる。

 人には犬や猫が何を考えているのかは解らないにしても、飼主である自分の事を好いているか恐怖しているか、それくらいは解るだろう。
 彼らが自分を好いてくれているのなら、それだけで十分ではないか、それ以上に何を望む事があるだろう。何故なら、彼らの「好き」は、すなわち「愛してる」なのだから。
 

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