明日へ行ける品、世から消えゆく品

 先日より新しい MacOSの配信が開始され、ここは田舎であるが故にダウンロードが込み合うだろうからと、しばらく様子見をしていた。
 ネット上では特にインストールに問題はなさそうだったので、我家にある対象 2台の Macをバージョンアップさせ、無事に終了した。
 その一方で、これまで延命し続けてきたMacも、とうとう電化製品としての寿命を迎える品も出てきた。

 この iMac G5の購入は 2005年だから 13年前。搭載 Mac OS Xは v10.4 Tigerから。先日、久々に電源を入れてみたら液晶画面の表示がおかしくなっていた。
 もう一世代前 2002年に購入した eMac G4に到っては電源さえ入らなくなっていた。原因は前と一緒で、おそらくバックアップ電池の消耗と考えられる。
 殆ど電源を入れることもなく 2012年から約 5年、時計用の電池として考えたら持った方かも。
 ついに我家に在る全ての Power PC搭載 Macが使えなくなり、終焉の時を迎えることになってしまった訳だ。

 厳密な意味では、完全に使えなくなってしまった訳じゃない。画面の表示にムラがあるだけで我慢できる範囲だし、まだ eMacもバックアップ用の電池が手に入れば三たび復活するかも知れない。
 所詮はディスプレイ一体型パソコン。仮に外部ディスプレイを接続しても一時しのぎにしかならない。否、以前に電源部の電解コンデンサーが溶解した時点で既に製品寿命は迎えていたのだろう。
 症状が発生した時には既に無償保守は終了して半年以上も過ぎていたから、仕方なく自腹で部品を取り寄せ交換した経緯がある。本ブログを始める前に閉鎖したブログ上にグダグダ愚痴ってた程だから iMac G5の寿命は 5年もたなかった事になる。

 その一方、最新 macOS Mojaveが対応してくれたお陰で、今しばらく現行機として使用できるパソコンもある。
我家では iMac (27-inchi, Late 2013) MacBook Air (13-inch, Early 2015) のみだが、いずれ使えなくなる。

 それでも、購入後 2年縛りが解ける前 iOSのバージョンアップ対象から外された iPhone 3Gに比べたらマシなのかも知れない。

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