平成30年度 第32回 西都古墳まつり

 先週の 11月 3日と 4日に、西都市で「古墳祭り」があった。
 今年も友人のツテを使い、僕とアリスと小町とスミレは「火おこし体験」ボランティア・スタッフとして 11月 4日の日曜日のみ参加させてもらった。

 今年 13年齢を過ぎたアリスは 0年齢の時から計 13回も参加しているから、すっかり子供のあしらい方を知っている。適当に相手しては適当に彷徨いていた。
 小町は暑い日差しを嫌ってテント内の日陰に隠れ、保護した年から今年で 3度目の参加になるスミレは迷惑そうな顔をしながら「寝たふり」を決め込んでいた。
 彼らはいずれも、小さな子供達に耳や尻尾を引っ張られたり、無理やり抱きつかれたりしても、決して爪を立てたり噛みついたりはしない。
 さらに、例え誰かが彼らの目前で何かを食べていたとしても、物欲しそうにじっと顔を見詰めはするけれど、だからと言って欲しがって吠えたり唸ったり、まして盗み喰いしたり、飛び付いたりは決してない。

 毎年、会場内で大勢の子供にとり囲まれても静かにしており、最後まで全く声を出すこともないので「火おこし体験」スタッフには完全に信頼されているし、他の会場スタッフや保護者にも、すっかり感心されていた。

 今年の古墳祭りは天候に恵まれ日中に限っていうと、古代衣装 1枚羽織っていただけでも非常に暑く感じた程で、わずか 1日の参加でも僕の顔はヒリヒリと日焼けした。「火おこし体験」の参加者は両日とも 500名を超え、概算計で 1,100名を超えていたそうだ。
 そして後片付けの時間になると地面から底冷えのする 11月の気候となり、午後 6時過ぎたら日が完全に日も暮れ、街灯のない会場は真っ暗な闇に沈んでしまった。
 土曜日は「炎の祭典」の最後に西都市市政 60周年記念とかで 6,000発もの花火が打ち上げられたそうだけど、僕は見にも行かなかった。

 個人的には、折角 6,000発もの花火を打ち上げるのなら「古墳祭り」と「花火大会」とを、別々に開催すれば良いのにとさえ感じなくもなかったけどね。

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