N-BOX 1年点検

 今年 2月 27日は NBOXの 1年点検(有料)だった。納車は昨年の 3月に入ってからだったけど、登録 2月 28日なのだから、丸 1年が経過した訳である。
 点検時の走行距離は 8,400kmにちょっと足りないくらいで、少なくとも月に2度は宮崎と日向を往復しているし、それ以外にも何度か父を病院へと高速を使って往復したりしてたのだから、まぁこんなものだろう。

 大きさは軽の規格内でも車内は軽とは思えないくらい広く感じるし、小型車並みに乗りごごちは良い。アッシー君的な身上としては左後側の電動スライドドアはとても便利だし、そこそこ内装も良いから概ね満足ではある。
 以前に乗っていた第 2世代 FITより値段的には高価だったし、その分だけ装備も良いのだから当然の結果なのかもしれないけれども、さ。
 ただし、気に入らない部分が全く無い訳じゃない。カタログにも記載されている、前の型からは改良されたという触れ込みの「アイドリングストップ」なのだが、これが僕には全く受け入れがたい。

 カタログに「環境機能」として紹介されている部分だけど、燃費はカタログ性能 27km/lへ全く届かないというのは許容範囲としても、渋滞でトロトロと流れている最中にエンジンが止まる事が多々ある。これが嫌、ものすごく嫌。
 気分的にも不愉快だし、エンジンが止まって再スタート、また直ぐに切れる、この繰り返しだから、絶対にバッテリーに悪影響を与えているって感じがする。このままじゃバッテリー寿命は 4年は持たないだろうと確信できるほどだから、何か手を打たなくちゃ絶対に最初の車検でバッテリー交換って話になるだろうね。

 単純には「エコモード」スイッチを切れば良いだけの話なのだけど、実はコトはそう単純でも無い。通常運転時のエンジン回転状態までもが変化してしまうからだ。スイッチを切ると恒常的にキビキビ感を伴って走れる様になる。
 その際のタコメータ値はモードスイッチオンの状態と比較して、およそ 1〜 3割り増しと言ったところ。しかし、僕自身そこまでは全く希望していないのだ。

 所詮それらしくエンジン回転数と CVT制御をソフトウェアでコントロールしているだけなので、加速したり回転数が上がったりしてスポーツ走行してる様に感じられたとしても、その一方で勝手に減速されたりと、自身の意図とは全く異なるところで車を制御されてしまうから、どうしても違和感が拭えない。
 僕の個人的な感覚に限って言えば、車を「運転している」感覚ではなく、車に「乗せられている」感が強くなってしまうのだ。車が予測し、プログラムに従って判断して動いているのだから、ある意味「自動運転」の一歩手前まで既に来ている訳だ。僕みたいな感覚人間にとっては、どうしても「違和感を感じる」事にもなってしまう。

 早く「車の挙動に慣れてしまえば良い」と言う話もあるが、そうなると一体「誰が車を運転しているんだ」って話にもなる。
 どうせソフトウェアで制御しているだけなのだから、運転者の好みに合わせてアイドリングストップのモードを、スイッチ一つで切り替えられる様にしてもらえたら今直ぐにでも解決する話なんだけど、ね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。