年男となった君へ

 今日 3月23日は、僕の一人息子の誕生日。今年で 24歳だから年男になってるはず。出来るだけ考えないようにしようとしているのだが、年に 1日、誕生日くらいは許されるだろう。
 かと言って今更「何か」を伝えたいのか、色々と思うことはあっても具体的に「何を?」と問われると、何も思いつかないものなのだなぁって感じている。

 年男を迎えたであろう今、無事で健やかに生きていてくれてさえいれば良いし、僕の息子であると言う事を知らずに育っていたとしても、僕の生物学的な遺伝情報が彼の中に残されている事実さえ有れば良い。
 とは言え生物学的なつながりに何の意味も無い訳だし、それに 23年間も存在を知らなければ、今更生きてても死んでても無関係なままだろう。

 自分の本心については 4年前に書き終えているので、それ以外となると、もはやどうでも良いことばかり。結局は何を書いても「言い訳」や「愚痴」になってしまいそうで、今更感が募るだけなのだ。

 僕が生きている間に息子に逢えるとは考えられない。おそらく、僕が死んだ後になって初めて息子自身に「相続」に関しての通知が行って、そこで初めて僕の事を知る事になるんだろうなって予想している。それとも「へー、つい最近まで生きてたんだ」くらいは感じるかな?
 遺産とは多分、その時に僕が住んでいるであろう自宅と土地に関する事だろう。その頃まで預金や現金が残ってるなんて考えられないし、自宅の資産価値は無いだろうから、きっと土地代だけになるかな、それにも少し位は資産価値が残っていれば良いのだけれど。

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