小町 10年齢

 本日 5月 20日は我が家の次女、秋田犬「小町」が 10年齢となる記念日でもある。あいにく我が家に居るどの子も「誕生月」は分かってても正確な誕生日までは判らない。僕が勝手に 20日と決めてしまっただけなんだが。
 残念ながら宮崎県下は一昨日から続く異常なくらいの激しい雨降りのため、どこへも連れ出せない。月末あたりで天気が良ければ出かけようかな。

 小町が我が家に来た 9年前の七夕の夜は、体に触ると体毛に隠れて見た目では分からなかったが、触れると直に「あばら骨」に触るほどにガリガリで体重も 18kg未満だった。お腹も弱く、最初の 3ヶ月間は配合を変えたり量を調整しても下痢と軟便の繰り返しで、なかなか体重も増えなかった。
 それからの 1年半で徐々に増え一時的に 25kgまで増えたけど、結局は 23kg付近で落ち着いていた。
 ここ 2年くらいは 22kgをわずかに超えるくらいで推移している状態なので、この体重別年齢表によると 12kg弱の「アリス」22kg強の「小町」共に「中型犬」の範疇に入ることになる。
 他に 22kg付近で区別している表も目にした事があるので、一概には言えないのかもしれないけれど。

 年齢だけ知れば既にシニア犬時代を超えており、誰の目にも明らかに老齢犬である。毎日眺めている僕は、見た目は全く判らないけれど。
 人の年齢に換算すると、およそ 64歳なんだと。もともと、ちょっと天然なところもあるので動作的にはアリスよりも歳食っている感じる時もある。僕の知り合いに 64歳くらいで老人なんて言おうものなら、有無を言わず「往復ビンタ」か、僕の襟首を掴んで投げ飛ばしそうな人ばかりだけれど。

 精神的には、今だに手を焼く「おバカちゃん」ではあるが、アリスの方が手の掛からない「お利口過ぎる」犬だって所も大いに関係があるのだろう。もしかしたら小町の態度こそが一般的な飼犬の態度なのかもしれない。
 往々にして「長女」には手がかからないけれど「次女」や「末っ子」ほど手のかかるものと言われている。甘え上手な「長女」と「末っ子」に挟まれた「次女」は、どうやら素直に自身の感情を表せないものらしい。そんな一般則が我が家にも当てはまる様子だ。

 実際のところは、子犬時代にどれだけ目と手をかけたかって事なんだろ。生後 50日くらいで我が家に来た「アリス」と 1年 2カ月を過ぎた成犬となって来た「小町」や 7ヶ月を過ぎた成猫となって来た「スミレ」との比較など、全く意味はないのかも知れない。
 いつまでたっても手が掛かるのは、あるいは彼らなりに子犬や子猫時代に僕から得られたであろう「時間」を取り戻そうとしているだけなのかも知れないな。

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