MacBook Proの OS Xが起動しなくなった。

 困った、困った。よりにもよって急々な「軽減税率対応」で、今月 10月末まで実質的な開発時間が少ないのに、作業中に仮装マシンのホストPCとして使用中だった MacBook Proが起動しなくなってしまった。
 購入して丸 8年。電源は普通に入る。USB接続の起動ディスクを選ぶ事もできる。途中までとは言え OSを起動しようと努力している様子は伺える。電源も入らないとか完全に壊れていれば諦めも着くのに…

 再起動後の初期アップルマークは表示されるが、半分までバーが伸びた所でアップルマークが消えたら最後、しばらくしたら画面が真っ暗になり電源も落ちる。リスタート時に PRボタンを押下して PRAMクリアしても SMCリセットしても何ら変わらない。
 外部 HDDや、内臓 SSDを別の HDに交換しても現象は同じ。 OSを起動する前で、なんらかのトラブルが発生していると考えられる。MacBook Proで起動しなくても MacBook Airで試したら起動したから HDDや SSD自身のトラブルでは無い

 こうなると何らかのハード的なトラブルが発生していることになる。あるいは起動時ということでファームウェア系のトラブルも考えらるが、いずれにせよ MacOSへ制御が移らないから、全く使えないという現実は変わらない。これこそ「弱り目に祟り目」って奴だ、本当に弱ったなぁ。
 起動しなくなった MacBook Proは 2011年の DVD-RWドライブを内臓するモデルだから最新 OSのサポート対象外、最近は再びトラックパッドの動作が渋くなってきたと感じ始めたくらいで、他に困った問題はなかった。マザーボード故障とかハード的なトラブルだった場合、既にオブソリュート扱いなので修理も出来ない。

 必要最少限度でしかネット接続しない開発済み保守向けに Windows OSを塩漬けにした環境を維持できれば良かったのだから、別に最新 MacOSで有る必要性は全くなかった。
 これまでは個人使用の Airと開発保守用の Pro、そしてネットサーフィン用に iPad。それぞれ機種を使い分けてきた。使う人間は僕一人だけだから台数を減らしたいのが正直な所だが、開発を生業としている身では保守マシンは必需品なのだから仕方がない。VM用に環境を作り直す度に内臓 HDDを交換できるのが便利だったのだ。

 前日まで何も問題は起きてはいなかった。普通に電源を入れ 1時間ほど作業中に突然電源が落ちた。幸い内臓 HDD、もとい交換していた SSDの方は無事だったので、開腹して iMac 27inch上に VMファイルを移動させ、なんとか開発を続けることにしたが、これでは客先にて作業することが難しい。
 かといって MacBook Airの主メモリは 8Mなので WIndows 10と WIndws 8.1の VMを起動させるのは苦しい。

 そうは言っても、最新マシンを購入しようにも無い袖は振れないし第一、最新 MacBookに対して全く購入意欲を感じていないから困る。購入後は全く手出しが出来ないから、後日メモリ不足を感じたりドライブに問題が起きた時、何も打つ手が無い。拡張を続け 8年以上マシンの延命を繰り返す事さえ、もはや不可能なのだ。
 最新 OSの標準ディスクユーティリティでは HDDの丸コピーが取れなくなってしまっているし Airでは内臓 SSDを他のに交換もできないから動作環境を一時的に変える事も難しい。マジで困ったね。

 自宅外へ持ち出す事を考えなければ外部ドライブで対応出来るけれど、移動先での作業を第一に考えると守秘義務もあるから、万が一の事を考えれば一つでも外部媒体を無くすのは前提条件だ。
 とにかく今回は時間が無いから、無理言って特別に目をつぶってもらうしか無いのかなぁ…

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