ペット用の備蓄は…

 もしも飼犬や飼猫が自身にとって家族と同等であるならば、非常時に備えて自分自身のために備蓄するのは当然のことながら、飼主がペットのために備蓄しておくのは必須であると考えてる。
help001 先の「熊本地震」に於いても現実「人が飲む水も無いのに犬に飲ませるのか?」と言われた様に、これが非常時における一般的な反応だ。これに対しては誰にも、当事者さえも応えられないだろう。

最悪を考慮し 1ヶ月分

非常事態に備えて(その8)

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国内に野生の犬は存在しない

 日本国内には、かつて「山犬」と呼ばれていた犬みたいに生まれて死ぬまで野で生きる犬は、もはや存在しない。それは明治の終わりには既に「日本オオカミ」続いて「エゾオオカミ」も絶滅していたことからも判るだろうけど、日本人が害獣として排除した途端、四方を海で仕切られた島国の中では、どんな動物だって生きる事は不可能だ。
T00 しかし現代の日本国内においても、野犬や野良犬という存在があることは事実である。悲しいかな、それらは自ら飼主により野山に遺棄され飼育放棄された飼犬が殆んどである。
 特に近年、飼主による殺処分所への持込みが有償化されてから、全国的に再び成犬の捨て犬が増えているといった話を耳にするようになった。

看取る気が無いのなら動物を飼う資格はないだろう

非常事態に備えて(その7)

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同行避難のために…

 今だに余震の終わりが見えない熊本県内での状況下で、僕ら犬を飼っている者から言わせれば実態は詐欺に近く、つまりは同行同伴の違いなど単なる「言葉遊び」にしか過ぎない。
 ただ野犬化するのは困るから一緒に連れて逃げろというだけで、言われたとおり犬猫連れで逃げてきたならば避難施設の方では人間優先だからと犬猫は全て門前払いにされたという。

飼犬の自己責任意識を育てよう

非常事態に備えて(その6)

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トラウマにしないために

 自分の飼犬を PTSD(心的外傷後ストレス障害)にしない、させないために出来る事。飼主として心に負った傷を、どれだけケアをできるか自分なりに考えて実行している事を、ここに記す。
T03 僕は専門家では無いから体験的な事しか話題に出来無い。僕個人が近所の飼犬を観察した結果、個人的な感想から発した言葉である事をお断りする。全ての場合に適合する保証は無いので、あくまで一例に留めて欲しい。

心の傷を癒せるのは愛だけ

非常事態に備えて(その5)

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避難生活を想定して(その2)

 実家に帰ると、基本的に飼犬は外で過ごす。昭和一桁の両親にとって、飼犬が家の中で人と一緒に寝るというのは考えられない事だからだ。ただし 1回だけ台風であまりに風が強い時、玄関の中に入れた事がある。
T01 僕も最初こそ不満に思っていたけれど 5年前からは、それを避難所に飼犬と一緒に入れない場合の訓練だと考える様になった。自宅以外では、一緒に寝なくても大丈夫になる様にしている訳だ。

可能な限り日常として。

非常事態に備えて(その4)

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避難生活を想定して(その1)

 災害から無事に生き残れたと仮定しよう。何らかの理由で自宅には戻れないとしたら、暫くの間は避難所で生活しなければならない。僕の場合は 2頭のワンコと共に、である。
 幸運にも一時的でも自宅に戻れたならワンコの食料や自分の非常食は家に用意してあるが、もしも命からがら避難してる際に、それらを持ち出すのは、とても出来ないと思う。

不安を取り払らう。

非常事態に備えて(その3)

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災害時に飼犬と(その2)

 自然災害は自らの生死をかけた生存競争だが生死を分ける出来事は、もはや幸運とか不運としか呼びようがない。何が悪い訳でも無い。その時に誰かに助けてもらおうなどとは最初から当てにしていない。
4 何はともあれ「生き残ること」これに尽きる。それも僕の場合、必ず「飼犬と共に生き残る」こと。そうでなければ意味が無い。

共に生き延びる。

非常事態に備えて(その2)

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